綺麗なゆでたまごのつくりかた

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 平日の朝は栄養価や腹持ち、値段のコスパから味付け卵を食べています。週に一度作って5つ湯がき、後はめんつゆ注いだジップロックに漬けるだけなので作る手間もさほどかかりません。実に一人暮らしにやさしい味方である。彼岸島の明ぐらい頼りになる。

 ただ作るようになってから分かったのですが、ゆでたまごを綺麗につくるのは意外と難しいんです。歪な形になったり、殻と白身がくっついてうまく剥がれず傷がついたり、はたまた黄身の位置がズレて白身から黄身を顔を出したり。別にてめぇが食べるんだからそんなことどうでもいいだろうとお思いになるかもしれませんが毎週毎週つくっていると洗練したくなるもんで、色々なサイトや本を読みあさって綺麗につくる方法を習得しました。

 もしかするとゆでたまごを綺麗に作らなければならない人がいるかもしれないので、ここに作り方を書きます。つまりは自慢です。

たまごの底に小さい穴を開ける

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 たまごを持って先細った方を頭、丸い方を底として底に小さい穴を開けます。理由としてはゆでたまごと殻の間に水を入れて殻をむきやすくするためです。最良の穴の目安としては、穴から細かな気泡がでるぐらい。穴が大きすぎると中の白身が出てくるので気をつけて。自分は100均のドライバーセットで一番小さいドライバーで開けています。

 酢を入れると白身の凝固を助けるため中の白身が出てきにくくなるらしいが大して変わらないので開ける穴の大きさを感覚で覚えたほうがいい。

お湯に入れたたまごを2分間転がす

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 鍋にたっぷりの水を注ぎ沸騰させ、たまごをいれる。いれるときはゆっくりいれる。菜箸でいれると衝撃を与えずにいれられるのでオススメ。

 たまごをいれた後、2分間たまごを転がし黄身の位置を中心に固定します。これで黄身の偏りがなくなります。

 その後は、お好みで茹で時間を計ってください。経験上沸騰した水に入れてゆでる場合、6~7分で半熟、9~10分でやや固、11~12分で固ゆでといった感じです

たまごを冷水で冷ます

 たまごがゆで上がったら鍋に冷水を注いで、たまごを冷まします。3分ぐらい冷水を注ぎながら冷ますとゆでたまごが縮んで、殻とゆでたまごの間に空間ができ、さきほど開けた穴から水が入り込むので殻を剥きやすくなります。

 殻をむくときはリンゴを剥くように回しながら、親指の腹を殻とゆでたまごの間にいれ細かに剥く。殻をそり返してしまうと白身に傷がつくので白身に対して殻を平行に。コツを掴むとぺりぺりと剥けるので気持ちがいい。

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 つるつるの綺麗なかたちをしたゆでたまごができたら完璧。気分は職人です。

そこまで日持ちしないので早めに食べる

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 めんつゆをつけてもそこまで日持ちしないので、早めに食べてください。以上